ひとつひとつ手作業です
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4月下旬、加工場の様子です。
以前買付けていた材木が岐阜から届いたので、
節があるものと無いものに分けながら、乾燥させるための作業をしました。
ひとつひとつ手作業で、社長自ら選別をし、束で括って、フォークリフトで保管場所へと移動しています。
私には、節が有るか無いか…くらいしか見分けられないのですが、社長は一瞬で材木の特徴を掴み、振り分けていきます。
なんのために薄い木を挟んでいるのか…というと、風通しを良くして一枚一枚しっかり乾燥させるため…です！
作業をしていると、桧のいい香りがホワンと漂ってきます。
作業に必死で、作業中の写真を残し損ねました(^-^;
次回は必ず写真残します✨
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